Use it or lose it.

受講生の皆さん、こんにちは。

今日は私の好きな英語のことわざを紹介します。

それは “Use it or lose it.” という表現です。

どういう意味かというと、「使わなければ、失ってしまう」ということです。

これは言葉の学習にぴったりの教訓です。

言葉というのは、使わないと少しずつ忘れていきます。

もちろん突然すべてを忘れるわけではありませんが、時間とともに徐々に記憶から薄れていくのです。

「言いたい言葉が出てこない」という経験、皆さんも日本語であったことがあると思います。

つまり、どんな言語でも“使い続ける”ことが大切なのです。

特に日本で生活していると、日常のほとんどを日本語で過ごしています。

日本語で考え、日本語で話し、日本語で情報を読んだり聞いたりしている。

だからこそ、英語を「意識的に使う」時間をつくることが、英語力を維持・向上する鍵になります。

英語学習には、

 

  • 見たり読んだりする「インプット」

  • 話したり書いたりする「アウトプット」

    の2つの側面があります。

日本の学生はどうしてもインプット中心になりがちです。

そのため、難しい英文は読めるのに、話すと小学生レベルになってしまう、と外国の人に言われることもあるのです。

そこで大切になるのが、日々の「1分間スピーチ」です。

これは声に出してもいいですし、頭の中で考えるだけでも効果があります。

たとえば:

 

  • 目の前の風景を英語で描写してみる

  • 周りの人々の行動を英語で説明してみる

  • 今日の予定を英語で立ててみる

  • 寝る前に、1日の出来事を英語で思い出してみる

  • 今日読んだ英語の文章の内容を、頭の中で再確認してみる

これらを1分くらいで構いません。

1日に何度か、そうした「英語で考える時間」をつくってください。

このように、日常的に英語を“使う”ことで、確かな力がついていきます。

今日は “Use it or lose it.” という言葉を紹介しました。

このことばを忘れず、英語を「使う」時間をぜひ意識して過ごしてください。

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