接尾辞と接尾辞
英単語を見て、「長くて難しそう…」
たとえば、「unhappy」という単語。
“un-”は「〜でない」という意味を持つ接頭語です。
つまり、happy(幸せ)に“un-”がつくと、「
意外とシンプルですよね。
この“un-”という魔法の接頭語を知っていれば、
unusual(普通じゃない)、unbelievable(
逆に、「-able」という接尾辞は、「〜できる」
read(読む)+*-able* で「readable(読める)」、
understand(理解する)+*-able* で「understandable(理解できる)」。
語尾のちょっとしたパーツに注目するだけで、
まるで、見えない糸をたどって意味の世界に入っていく感じです。
中でも私のお気に入りは「disaster(災害)」。
この単語、実は dis-(否定)+ aster(星)という語源から来ています。
昔の人々は、
つまり、“災害”とは“悪い星回り”。ロマンチックでもあり、
また、「salary(給料)」が salt(塩) に由来するって知っていましたか?
古代ローマでは、兵士に塩を買うためのお金(salarium)
「お給料は命の調味料」なんて、
英語は、単語を一つひとつ丸暗記するのではなく、「部品」
接頭語が何を意味し、
“un-”, “re-”, “mis-”, “pre-”……これらは英語の「魔法の鍵」。
そして “-able”, “-tion”, “-less”, “-ment” などの接尾辞は、その鍵を使って扉を開けるときの“
今日、出会う新しい単語にも、きっとそのどこかに「
ぜひ、単語の中の「パーツ」に注目してみてください。
英語の世界が、もっと深く、もっと面白く開かれていきます。
