英検2次に使える構文

いよいよ明日は英検の2次試験ですね。

受験予定の皆さんには、これまで十分な練習をしていただいたと思っています。

私は面接官として30年以上の経験がありますが、その中でさまざまな受験生を見てきました。

たとえば、「この子はよく練習してきたな」と感じることもあれば、「力はあるのに、答え方の練習が足りないのかな」と思うこともあります。

英検2次の個人質問では、「2文で答える」のが基本です。

時々、4文5文と長く話す人がいますが、そこまで話す必要はありません。短く、的確に答えることが大切です。

よく使われる2つの文型を覚えておこう

英語でどう答えるか迷ったときのために、以下の2つの構文を覚えておくと安心です。

①「We can +動詞」構文

この表現は、提案・可能性・社会的な行動などの質問に答えるときによく使われます。

特に英検準2級〜2級のレベルでは頻出です。

よく使われる動詞トップ10

  1. help – We can help each other.(お互いに助け合えます。)
  2. learn – We can learn many things from books.(本から多くを学べます。)
  3. use – We can use the Internet to get information.(情報収集にインターネットが使えます。)
  4. protect – We can protect the environment by recycling.(リサイクルで環境を守れます。)
  5. enjoy – We can enjoy nature in the park.(公園で自然を楽しめます。)
  6. save – We can save energy by turning off lights.(電気を消してエネルギーを節約できます。)
  7. visit – We can visit museums to learn history.(博物館で歴史を学べます。)
  8. reduce – We can reduce waste by using eco bags.(エコバッグでゴミを減らせます。)
  9. communicate – We can communicate with people from other countries.(他国の人と交流できます。)
  10. try – We can try new things.(新しいことに挑戦できます。)

②「It is +形容詞+to ~」構文

もう一つ便利なのがこの構文です。何かについての意見や評価を伝えるときに使えます。

よく使われる形容詞トップ5

  1. important – It is important to study every day.
    (毎日勉強することは大切です。)
  2. difficult – It is difficult to understand this book.
    (この本を理解するのは難しいです。)
  3. easy – It is easy to make a mistake.
    (間違えるのは簡単です。)
  4. hard – It is hard to wake up early.
    (早起きするのは大変です。)
  5. necessary – It is necessary to bring your ID.
    (身分証を持ってくることが必要です。)

これらの文型は、英検・学校の授業・日常会話など、どの場面でも自然に使える基本パターンです。

特に “important” は英検でも使いやすい形容詞です。

自信を持って、2文でシンプルに伝えることを心がけてください。健闘を祈っています!

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